使用済み切手が、ボランティアにより収集され、地域福祉や施設や建築資金、開発途上国の医療援助など、国内・国外のさまざまな福祉のために、役立てられています。

活用のされ方と仕組み

1. ボランティアにより使用済み切手が収集される。(日本の切手・外国の切手)

2. ボランティアにより整理された使用済み切手は各収集団体におくられる。

3. 収集団体は切手業者に買い取ってもらう。業者を通じて世界のマニアが購入する。

4. 換金された代金を、収集団体の目的に応じて活用する。


活用を行う上での留意点
1. 活動を始める前に、何を目的に収集するのかはっきり決定する。
自分たちのグループで活用するため→換金業者は決まっているのか。(換金業者は自分たちで探す)
収集団体に贈るため→贈る収集団体は決まっているのか。
収集団体によっては、換金した代金の活用方法がそれぞれ異なっている。活動目的を詳しく聞き、共感、納得できる収集団体に支援することが大切。

2. 収集団体に取り扱い方法(分類・整理の仕方)などを問い合わせ、確認をする。

3. 支援する収集団体とは常に連絡を取り、最新情報を把握しておくように心がける。

使用済み切手の収集も「ちりも積もれば山となる」の諺のように地道な活動です。遠方の収集団体におくることも一つの方法ですが、継続性のこと、活動がよく見えることなどを考えると、身近な地域で活用する取り組みの工夫も必要です。

コーディネーターに一言!
収集団体とは定期的な連絡を取り、正しい情報の把握を心がけましょう。使用済み切手がどのように活用されたのかについて、情報提供(資料など)をしてもらいましょう。

〜送る前に〜
送る前に必ず先方へ連絡を取り、受け入れの可否、
発送方法などを確認してください。

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