「令和8年熊本地震」における災害福祉支援センターの支援状況 (令和8年8月7日)
熊本県内での災害対応に伴い、災害福祉支援センター(佐賀県社協内設置)では、関係機関と連携しながら福祉的支援及び後方支援に取組んでいます。
■佐賀DWAT(佐賀県災害派遣福祉チーム)が活動開始しています。(令和8年8月7日)
氷川町公民館に到着した第1クールのメンバーは早速活動レクを受け、氷川町公民館と町内の小学校にて避難者への支援を行っています。
(氷川町公民館にて活動のレクチャーを受けるメンバー)
■佐賀DWAT(佐賀県災害派遣福祉チーム)の熊本県氷川町での支援に向けて出発(令和8年8月7日)
8月7日、佐賀県社会福祉会館にて(Fukku/ふっく)出発式を行い、熊本県氷川町での支援活動に向けて、佐賀DWATを派遣しました。被災された方々に寄り添い、福祉の専門職チームとして、現地の方々の声に耳を傾け、少しでも心安らぐ避難生活を支えられるよう、支援にあたります。(今後、第5クールまで派遣予定)
| ●派遣先 | 熊本県氷川町 |
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●派遣体制 |
1チーム5名(県内福祉施設職員等) |
| ●派遣期間(5日間) |
令和8年8月 7日(金)~8月11日(火) (第1クール) 令和8年8月11日(火)~8月15日(土) (第2クール) 令和8年8月15日(土)~8月19日(水) (第3クール) 令和8年8月19日(水)~8月23日(日)(第4クール) 令和8年8月23日(日)~8月27日(木) (第5クール) |
| ●活動内容 | 一般避難所、福祉避難所の支援、町内避難所の巡回等 |


(8/7 出発式の様子)
■災害支援に活用いただくため、災害時返却カーリース車両2台を返却(令和8年8月1日)
本会では、地域福祉活動等で活用しているカーリース車両2台(軽バン1台、軽トラ1台)を、災害支援に役立てていただくために、(一社)日本カーシェアリング協会に返却しました。
これは、(一社)日本カーシェアリング協会が提供する「災害時返却カーリース社協プラン」に基づく取り組みです。このプランは、平常時には地域の福祉活動に車両を使用し、大規模災害が発生した際には被災地への支援車両として優先的に返却・活用する仕組みとなっています。
当日は、県社協職員が、熊本市西区にある日本カーシェアリング協会熊本支部に無事に車両を届けました。お届けした車両が被災地での迅速な復旧・復興活動や、被災された方々の生活支援に役立つことを願っております。今後も当社協では広域的な災害支援への協力を進めてまいります。

(この車両が熊本県内で活躍することを願っています。)
■支援物資の搬入(令和8年8月1日、8月2日)
佐賀県老人福祉施設協議会では、支援物資(水・アルファ米)を県社協災害福祉支援センターと連携し、8月1日・2日に熊本県内の物資拠点施設へ搬入しました。支援物資は、拠点施設から被災した施設へ配送される予定です。
(8月1日搬入分:水110箱(2ℓ×660本、アルファ米16箱(880食分)、8月2日搬入分:水45箱(2ℓ×264本、500ml×24本)

■熊本県社会福祉協議会への支援(令和8年8月1日・2日)
本会では、8月1日及び2日に、熊本県社会福祉協議会へ先遣隊として職員3名を派遣し、被災の状況や支援活動の現状と見通し等について、情報共有を行いました。 熊本県内では被害が広範囲に及んでおり、複数市町の社会福祉協議会において災害ボランティアセンターが開設されています。今後、熊本県社協が取り組まれる市町社協災害ボランティアセンターの運営支援等をはじめとする支援活動に、確実かつ効果的に協力できるよう、準備を進めることとしています。