「令和8年熊本地震」における災害福祉支援センターの支援状況 (令和8年9月12日)
熊本県内での災害対応に伴い、災害福祉支援センター(佐賀県社協内設置)では、関係機関と連携しながら被災者支援に関する福祉的支援及び後方支援に取組んでいます。
■MONTHLY Fukku(マンスリーフック)令和8年度熊本地震特別号
→MONTHLY Fukku(令和8年度熊本地震特別号)はこちらからご覧になれます。
■佐賀DWAT(佐賀県災害派遣福祉チーム)第10クールが出発(令和8年9月12日)
熊本県氷川町内の避難所などで支援活動を行うため、佐賀DWAT(佐賀県災害派遣福祉チーム)の第10クールのメンバーが、9月12日に出発しました。
第10クールでは、これまでの支援を引き継ぎ、入浴支援やレクリエーション、ラジオ体操などを行うとともに、避難所から仮設住宅等へ生活の場を移される方々の希望や不安を丁寧に伺い、今後の生活を見据えた支援につなげていきます。
(第10クールメンバーの所属施設:佐賀整肢学園・かんざき清流苑/佐賀向陽園/特別養護老人ホーム天寿荘/若木園/多良岳福祉園)


■佐賀DWAT(佐賀県災害派遣福祉チーム)第9クールが出発(令和8年9月8日)
熊本県氷川町内の避難所などで活動をしている、佐賀DWATの第9クールのメンバーが本日出発し、現地で第8クールメンバーからの引継ぎを受け、本日午後から活動をスタートします。
(第9クールメンバーの所属施設:くろかみ学園児童発達支援センター/あすなろの里/ウイズ富士/ケアマネジメントサービスそよかぜの杜/くれよん)


■佐賀DWAT(佐賀県災害派遣福祉チーム)第8クールが出発(令和8年9月4日)
熊本県氷川町内の避難所などで活動をしている、佐賀DWATの第8クールのメンバーが本日出発し、現地で第7クールメンバーからの引継ぎを受け、本日午後から活動をスタートします。現地では、雨予報が続きます。天気の急変にも注意しながら、生活介助や身体・認知機能低下予防に向けたレクリエーション活動などを継続し、被災された方々の安全と安心をサポートしていきます。
(第8クールメンバーの所属施設:すみよしの里/特別養護老人ホーム玄海園/特別養護老人ホーム潮荘/介護老人福祉施設なごみ荘/竹内保育園)


■佐賀DWAT(佐賀県災害派遣福祉チーム)第7クールが出発(令和8年8月31日)
熊本県氷川町内の福祉避難所などで活動をしている、佐賀DWATの第7クールのメンバーが本日出発し、第6クールメンバーからの引継ぎを受け、午後から活動をスタートします。被災された方お一人おひとりの想いを丁寧に確認しながら、安心できる生活に向けて切れ目ない支援を継続していきます。
(第7クールメンバーの所属施設:めぐみ園/特別養護老人ホームなかばる紀水苑/障害者支援施設瑠璃光苑/介護老人福祉施設なごみ荘/さくらの杜保育園)

■熊本県社会福祉協議会へ職員を派遣します(令和8年8月27日)
熊本県災害ボランティアセンターの運営支援のため、8月27日から9月2日まで熊本県社会福祉協議会へ本会職員2名を派遣します。
現在、被災地では、被災された方々が一日も早く安心した生活を取り戻すことができるよう、熊本県社会福祉協議会をはじめ、地元の社会福祉協議会や関係機関が、被災された方々に寄り添いながら支援を続けています。
本会としても、被災された方々の一日も早い生活の再建を願うとともに、現地で支援にあたる熊本県社会福祉協議会や関係者の皆様の思いに寄り添い、少しでも力になれるよう、、災害ボランティアセンターの運営を支えてまいります。

■佐賀DWAT(佐賀県災害派遣福祉チーム)第6クールが出発(令和8年8月27日)
熊本県氷川町内の避難所などで活動をしている、佐賀DWATの第6クールのメンバーが熊本県氷川町に向けて本日出発し、現地で第5クールメンバーからの引継ぎを受け、本日午後から活動をスタートします。熊本地震発生から1か月が経ちますが、いまだに避難者の方々は不自由な生活を余儀なくされています。まだまだ暑い日が続いています。熱中症に十分注意しながら、現地の方々が少しでも今後の生活について見通しを持てるよう必要な支援につないでいきます。
(第6クールメンバー所属施設:老人保健施設あおぞら/脊振学園/県社協)

■佐賀県老人福祉施設協議会の会員施設からの支援物資を熊本県氷川町の被災施設に搬入(令和8年8月25日)
8月25日、佐賀県老人福祉施設協議会では、会員施設の皆様より提供があった250箱を超える支援物資(レトルト食品、衛生用品、使い捨て食器 等)を県社協災害福祉支援センターと連携して、被災された熊本県氷川町の特別養護老人ホームやすらぎ荘様へお届けしました。
今回で、8月1日・2日の役員施設による緊急支援物資支援に続いて2回目の支援となります。
【搬入協力施設】
・養護老人ホーム済昭園、特別養護老人ホーム済昭園 2名
・養護老人ホーム佐賀向陽園 3名
8月25日出発式の様子(佐賀県社会福祉会館 Fuuku)

■佐賀DWAT(佐賀県災害派遣福祉チーム)第5クールが出発(令和8年8月23日)
熊本県氷川町内の避難所などで活動をしている、佐賀DWATの第5クールのメンバーが熊本県氷川町に向けて出発し、第4クールメンバーからの引継ぎを受け、午後から活動をスタートします。避難所再編に伴い、新たな避難所の整備や住まいの確保等の調整を行う中で、被災者お一人おひとりに寄り添い、少しでも不安を解消できるように、丁寧な支援を心がけていきます。
(第5クールメンバー所属施設:第一たちばな学園/パークハウス・有田/鹿島療育園/障害者支援施設希望の家/佐賀整肢学園こども発達医療センター)
■佐賀DWAT(佐賀県災害派遣福祉チーム)第4クールが出発(令和8年8月19日)
熊本県氷川町内の避難所などで活動している、佐賀DWATの第4クールのメンバーが熊本県氷川町に向けて本日出発し、第3クールメンバーからの引継ぎを受け、午後から活動をスタートします。現地避難所では、避難生活の長期化に伴い、避難されている方々が大変厳しい生活を余儀なくされています。避難された方々が一日も早く安心した日常生活に戻れるよう、今後も継続して支援活動に取り組んでいきます。
(第4クールメンバー所属施設 : 特別養護老人ホームシオンの園/若木園/グリーンファーム山浦/特別養護老人ホーム天寿荘/ケアプランセンター寿楽園)

■熊本県氷川町災害ボランティアセンターへ職員を派遣しました(令和8年8月16日)
熊本県氷川町災害ボランティアセンター(以下「災害VC」)の運営をサポートするため、本日8/16(日)から8/22(土)までの7日間、職員3名を派遣しました。
派遣職員は、過去に災害ボランティアセンター(災害VC)での運営支援経験を持つ市町社協職員2名(小城市社協・みやき町社協)と県社協職員1名の計3名です。
現地では、被災された方々からの相談応援をはじめ、ボランティアの受付やボランティア活動先との調整など、同じ社協職員として被災地社協職員に寄り添いながら、災害VCの運営を支えるさまざまな支援に携わる予定です。
氷川町では被災された方々の生活復旧に向けた支援が続いており、今後も社協職員による応援派遣が続く見込みです。本会としても、県内の市町社協の協力をいただきながら、職員の応援派遣を行うことで、被災された地域住民の皆さまの想いに寄り添った支援に取組んでまいります。
■佐賀DWAT(佐賀県災害派遣福祉チーム)第3クールが出発(令和8年8月15日)
熊本県氷川町内の避難所などで活動をしている、佐賀DWATの第3クールのメンバーが熊本県氷川町に向けて本日出発し、第2クールメンバーからの引継ぎを受け、午後から活動をスタートします。現地の状況は日々変化しています。引き続き、被災された方々に寄り添った支援を行っていきます。
(第3クールメンバー所属施設 : 富士学園/特別養護老人ホーム光風荘/特別養護老人ホーム済昭園/特別養護老人ホーム済昭園・清涼館/グループホームせせらぎ)



■佐賀DWAT(佐賀県災害派遣福祉チーム)第2クールが出発(令和8年8月11日)
熊本県氷川町内の避難所などで活動をしている、佐賀DWATの第2クールのメンバーが熊本県氷川町に向けて本日出発し、第1クールメンバーからの引継ぎを受け、午後から活動をスタートします。引き続き、支援のバトンが途切れないようしっかりとつないでいきます。(第2クールメンバー所属施設 : なごみ荘3名/めぐみ園1名/佐賀県療育支援センター1名)




■佐賀DWAT(佐賀県災害派遣福祉チーム)が活動開始しています(令和8年8月7日)
氷川町公民館に到着した第1クールのメンバーは早速活動レクを受け、氷川町公民館と町内の小学校にて避難者への支援を行っています。
(氷川町公民館にて活動のレクチャーを受けるメンバー)
■佐賀DWAT(佐賀県災害派遣福祉チーム)の熊本県氷川町での支援に向けて出発(令和8年8月7日)
8月7日、佐賀県社会福祉会館(Fukku/ふっく)にて出発式を行い、熊本県氷川町での支援活動に向けて、佐賀DWATを派遣しました。被災された方々に寄り添い、福祉の専門職チームとして、現地の方々の声に耳を傾け、少しでも心安らぐ避難生活を支えられるよう、支援にあたります。
(第1クールメンバー所属施設:新栄保育園/特別養護老人ホームあしはらの園/特別養護老人ホームそよかぜの杜/養護老人ホーム済昭園/県社協)
| ●派遣先 | 熊本県氷川町 |
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●派遣体制 |
1チーム5名(県内福祉施設職員等) |
| ●派遣期間(5日間) |
令和8年8月 7日(金)~8月11日(火) (第1クール) 令和8年8月11日(火)~8月15日(土) (第2クール) 令和8年8月15日(土)~8月19日(水) (第3クール) 令和8年8月19日(水)~8月23日(日)(第4クール) 令和8年8月23日(日)~8月27日(木) (第5クール) |
| ●活動内容 | 一般避難所、福祉避難所の支援、町内避難所の巡回等 |


(8/7 出発式の様子)
■災害支援に活用いただくため、災害時返却カーリース車両2台を返却(令和8年8月1日)
本会では、地域福祉活動等で活用しているカーリース車両2台(軽バン1台、軽トラ1台)を、災害支援に役立てていただくために、(一社)日本カーシェアリング協会に返却しました。
これは、(一社)日本カーシェアリング協会が提供する「災害時返却カーリース社協プラン」に基づく取り組みです。このプランは、平常時には地域の福祉活動に車両を使用し、大規模災害が発生した際には被災地への支援車両として優先的に返却・活用する仕組みとなっています。
当日は、県社協職員が、熊本市西区にある日本カーシェアリング協会熊本支部に無事に車両を届けました。お届けした車両が被災地での迅速な復旧・復興活動や、被災された方々の生活支援に役立つことを願っております。今後も当社協では広域的な災害支援への協力を進めてまいります。

(この車両が熊本県内で活躍することを願っています。)
■支援物資の搬入(令和8年8月1日、8月2日)
佐賀県老人福祉施設協議会では、役員施設から提供があった支援物資(水・アルファ米)を県社協災害福祉支援センターと連携し、8月1日・2日に熊本県内の物資拠点施設へ搬入しました。支援物資は、拠点施設から被災した施設へ配送されます。
(8月1日搬入分:水110箱(2ℓ×660本、アルファ米16箱(880食分)、8月2日搬入分:水45箱(2ℓ×264本、500ml×24本)

■熊本県社会福祉協議会への支援(令和8年8月1日・2日)
本会では、8月1日及び2日に、熊本県社会福祉協議会へ先遣隊として職員3名を派遣し、被災の状況や支援活動の現状と見通し等について、情報共有を行いました。 熊本県内では被害が広範囲に及んでおり、複数市町の社会福祉協議会において災害ボランティアセンターが開設されています。今後、熊本県社協が取り組まれる市町社協災害ボランティアセンターの運営支援等をはじめとする支援活動に、確実かつ効果的に協力できるよう、準備を進めることとしています。
